インタビュー

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お子さまを第一に考え、自分のことを後回しにしがちなお母さまの健康をサポートしたいと思っています。

子育てや家事に忙しく、ご自分の健康が後回しになっているというお母さまは多いと思います。「通院するよりも睡眠時間がほしい」という方も多いのではないでしょうか。当院は、そのようなお母さまを楽にできる存在でありたいと思っています。明るく親しみやすいスタッフがお待ちしていますので、お気軽にお越しください。

森山先生がやりがいを感じる瞬間を教えてください。

一通りの治療を終えて、患者さまから「ありがとうございました」と言っていただいたときに、やりがいを感じます。

また、入れ歯の痛みを訴えて来院した患者さまで、調整をしても痛みが取れなかったため、口腔がんを疑って病院をご紹介したことがありました。その結果、口腔がんが見つかって切除手術につながったと、ご子息からお聞きしています。患者さまの健康のお役に立つことができ、歯科医師冥利(みょうり)に尽きる出来事でした。

お母さんたちに嬉しい環境が整っている印象ですが、どのような思いがあったのですか?

私も子育てを経験していますので、お母さまがたは忙しく、痛みがあっても治療を後回しにしがちということを理解しています。痛みではなくしみるだけでしたら、なおさら我慢してしまうことでしょう。しかし、我慢できなくなってから歯科医院に駆け込むと、既に悪化しているため、治療が大がかりになり通院回数も増えてしまいます。そこで、子育て中でも受診しやすい歯科医院にしようと考えました。

当院はキッズスペースがあるだけでなく、スタッフが二人いる時間帯でしたら一方のスタッフはお子さまを見守ることに専念します。お子さまの様子が気がかりで離れられなかったお母さまも、不安なく診察室に入っていただければと思います。

お子さまのお口の健康のために、お母さんたちにアドバイスをお願いします。

小学校高学年にもなると、お子さまはご自分で歯磨きをしているかと思いますが、それでもたまにはちゃんと磨けているかをチェックしてあげてください。お子さまのほとんどはまだ上手に磨けないからです。高学年までの虫歯予防はまだ親御さまの仕事と思って、目配りをお願いします。

また、お子さまを歯科医院に連れていらっしゃるときの言葉にご注意をお願いします。励ますつもりで「頑張ろうね」と言ったことで、お子さまには歯科医院が「頑張らなければならないほど大変なところ」と受け止められてしまうことがあるからです。「痛いのを治そう」とか「虫歯菌をやっつけよう」といった表現をするといいかと思います。

お口のことだけでなく広い範囲で、お母さんたちに伝えたいことはありますか?

私も二人の子の子育てを経験していて、子どもが小さい頃は専業主婦をしていました。短時間勤務の歯科医師として復職したのは、下の子どもが幼稚園に通い出してからのことです。そのため、お母さまがたの忙しさは身に染みています。

当院では、いらっしゃるお母さまがたに「本当につらいときは、子育てから離れて30分だけでも遊べばいい」とお話ししています。当院が暇な時間帯でしたら、キッズスペースにお子さまを預けてお散歩やお買い物に行ってきても差し支えありません。実際、お子さまのほうが遊びに夢中になって帰りたがらず、お母さまがもう一度お買い物に出かけたこともありました。

当院が、地域の皆さまの良き相談相手になれたらと思います。

もりやま歯科はどのような歯科医院を目指していますか?

患者さまの身近な相談相手になりたいと思います。お一人あたりの診察時間をゆっくりと取っていますので、治療後の時間で世間話をしていけるくらい身近な関係でありたいです。そして、ちょっとした痛みやお悩みでも気軽に受診してもらえるようになることを目指しています。