診療案内|豊島区南大塚 もりやま歯科

診療案内

一般的な歯科診療

歯は一旦削ると元に戻りません。そのため、虫歯があっても、削る量はできるだけ少なくとどめるようにしています。そして、2、3日様子を見ていただいてから、もう一度ご来院いただきます。まだ痛みや腫れがあるようでしたら、神経を抜くなど次の処置を検討します。

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通院回数は少々多くお願いすることになってしまいますが、できるだけ多く歯を残すため、一気に削って終わらせてしまうことはありません。少しずつ経過を見ながら、治療を進めさせていただければと思います。

治療の際は麻酔で緊張してしまうことがないよう、深呼吸を呼びかけるなどお声掛けをするようにしています。大きく息を吐いたところで注射をし、痛みをできる限り軽減するよう努めています。

小児歯科

既に痛みや腫れがひどい状態でない限り、お子さまの診療ではすぐに削り始めることはありません。遊びながら歯科医院という場所に慣れてもらい、まずはお口を開けて診せてもらえる状態を目指します。中には、待合室で遊ぶだけで帰るお子さまもいらっしゃいます。

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慣れるまでの間はあまり間を空けずに来ていただき、まずはフッ素のお薬をなめてみてもらいます。ソフトキャンディのように甘くておいしいお薬ですので、多くのお子さまは歯に塗ることを嫌がりません。そして、3回くらいフッ素塗布を繰り返すと、お子さまのほうからお口を開いてくれるようになります。そこから治療に取りかかりますが、無理せず段階を踏んで進めるのがポイントです。

お子さまの麻酔には、注射針を刺す前に歯茎の感覚を鈍らせる表面麻酔を使用します。それでも、お子さまにとって注射は抵抗があるものだと思いますので、当院では、4歳から5歳くらいのお子さまの場合は主体性を大切にして、自分で選んでもらうようにしています。「ちょっと痛いけど早く虫歯菌をやっつけるのと、ずっと我慢するのとどっちがいい?」と訊くと、一生懸命考え、自分が決めたこととして頑張ってくれる傾向があります。

また、お子さまに「歯科医院は怖い場所」というイメージを与えず、抵抗なく通ってもらえるよう、「ばい菌をやっつけてくれるところ」とお伝えするようにしています。

睡眠時無呼吸症候群

ご家族にいびきを指摘されたことがある方は、もしかしたら睡眠時無呼吸症候群かもしれません。内科などで診断を受けた方やいびきでお悩みの方のため、当院では寝ている間の呼吸を改善するマウスピースをお作りしています。

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夜お休みの際にマウスピースを装着することで、気道を広げて呼吸しやすくするというのが、睡眠時無呼吸症候群の治療方法です。院長が以前勤務していた歯科医院はこの治療のためのマウスピースを多く手掛けており、そこで製作のノウハウを習得しました。既成のものがあるわけではなく、お一人おひとりのお口に合わせてお作りします。

マウスピースは毎日お使いになるうちに壊れることがありますし、歯の治療を受けて歯型に変化があれば作り直しが必要です。何度も通いやすいよう、ご自宅の近くで取り扱いのある歯科医院を見つけておくことをおすすめします。当院でしたら、土曜日午前も診療しており、JR大塚駅から徒歩3分という好立地です。お近くの方はぜひお越しください。

入れ歯・義歯

入れ歯は、残念ながら作ってすぐにお口になじむことはあまりありません。そのため、初めて入れ歯を作った方や新しく作り直した方には、「ちょっとでも痛かったら、毎日でも来てください」とお伝えし、微調整を繰り返しながらお口にフィットするようにしています。

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初めて入れ歯を使う場合は、不慣れなこともあり違和感が強いかもしれませんが、それであきらめて使わなくなってしまうのはもったいないことです。少しずつ削って高さなどを調整するうちに慣れてくるかと思いますので、遠慮なく何度でもおいでください。少しの痛みも我慢する必要はありません。入れ歯は作ることより、調整してお口に合うようにすることが大切です。

また、ちゃんと噛めるだけでなく、見た目の美しさにも配慮しています。特に前歯を入れ歯にする場合は、色や形に配慮し微調整を行っていきます。

美容診療

歯科診療は、機能的によく噛めるようにすることだけでなく、お口元の美しさに配慮して治療することも大切です。当院では、被せ物・詰め物の材料にセラミックなどの白く美しい材料をご用意し、歯の形や自然な美しさを追求しています。

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セラミックの良さは何と言っても「白いこと」が知られていますが、そのメリットは治療直後の美しさだけではありません。セラミックは強度が高いので、割れるリスクを抑えることができます。また、表面が滑らかなので汚れがつきにくく、きれいな状態が長持ちする上に虫歯や歯周病の予防にも役立ちます。

金属を使用しませんので、金属アレルギーのある方にも使用可能です。金属アレルギーがない方でも、金属の材料を使うと年月の経過で歯茎に黒ずみができてしまいますが、セラミックでしたらそうした問題がありません。

美しさに加えお口の健康を長持ちさせるためにも、セラミックの被せ物・詰め物をご検討ください。

予防歯科

ひどい歯周病は40代以降の問題と思われがちですが、お若くても歯周病が悪化してしまう方はいらっしゃいます。今はまだあまり症状がなくても、予防に取り組みましょう。予防には、生活習慣を整え、日々のケアでお口を清潔に保つことが大切です。

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当院では、歯磨きで取り切れなかった汚れを機械で丁寧に取り除いて磨き上げるとともに、ご家庭での歯磨きについてもアドバイスをいたします。顎の小さな現代人は歯並びが悪い人が多いので、ご自分ではきちんと磨いているつもりでも磨き残しができやすいものです。ご自分が磨き残しやすい箇所を知り、次の来院までできるだけきれいな状態を維持するためにお役立てください。ただ、歯磨きで汚れを全て取りのぞくのは難しいことですので、歯科医院でのお口のクリーニングは定期的に受けていただければと思います。